2008年5月 8日 (木)

ブログでご紹介いただきました

『グラデュエーション デイ』について、ブログの中でご紹介いただきました。ありがとうございます!

その中でいくつか本書からお気に入りの名言を抜粋されています。

「知識を得るということは、生き残るための唯一の頼みの綱です」(ジョージ・ルーカス)

「困難はしばしば姿を変えた好機だということである」(ティム・オライリー)

自分だけの名言を、読まれた方それぞれが見つけていただけると幸いです。

ご紹介いただいたブログ

http://kennedyfamily.at.webry.info/200805/article_1.html

2008年3月 6日 (木)

テッド・ターナー

史上最大の勢力、影響力を有する実業家にして、テレビ業界人のテッド・ターナー。1970年にアトランタの小さなテレビ局を買収、その後本人が自分にぴったりの女性という女優のジェーン・フォンダと結婚し、国連に十億ドルを寄付するという、単独では史上最大のチャリティを宣言した人物。

その彼がノースカロライナ大学チャペルヒル校で行ったスピーチの一節に次のような言葉があります。「もし、人類が皆さんの世代を生き延びられたら、それは皆さんが時期を失することなく適切な行動をとったということになるでしょう。」

様々な地球規模の問題が報じられる中で、その種の問題が起きるということはリーダーシップを発揮する機会、かつてない偉大なことを成し遂げる機会に恵まれるということであると言っています。

新しい季節の始まりに、改めて自分と向き合う時間をとってみては――。

2008年2月19日 (火)

音楽と静寂は、はかり知れないほど貴重な贈り物なのです。

昨年再結成した英の3人組伝説ロックバンド「ザ・ポリス」が13日、東京ドームで、27年ぶりとなる日本公演の東京公演を開催しました。「ロクサーヌ」「見つめていたい」など代表曲18曲のオンパレードで約4万人のファンを熱狂させた――。

ポリスのスティングってご存知ですか?

ステイングは、世界的なポップトリオ、ポリスの一員として絶大なミュージシャンの地位を確立した。ジャズからカントリー、さらにはブロードウェーのミュージカルにまで影響を与えたほど。その彼が名門、バークリー音楽大学から名誉学位を授与され、卒業生にむけたスピーチが本書におさめられています。

「メロディーはどこから生まれるのでしょうか?メタファーはどこから生まれるのか?」この問いに彼は、静寂からやってくると言っています。静寂で魂が不安になることも少なくない。優れた音楽は余白の間から生まれることが少なくない。言葉にならない静寂から生まれる魂の余白の部分が、喜びや悲しみなどを人の心に直接訴えかける音を作り出すのかもしれません。

そんな言葉の裏にある、彼の魂の声を聞いてみては……。

2008年2月 5日 (火)

オバマ上院議員のアイオワ州でのスピーチがすごい!

今回オバマ議員が制したアイオワ州党員集会は今後の候補者指名の重要な通過点となっています。アイオワを制したとしても最終的な候補になれるとは限らないのですが(実際、クリントン元大統領はアイオワでは3位でした)、5日後のニューハンプシャー州の予備選挙を前にオバマ議員がこのチャンスを最大限活かそうと努力しているのは明らかです。

たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。

ケネデイ大統領は本書の中でこのように言っています。「何といっても、我々の最も基本的なつながりは、誰もがこの小さな惑星に住んでいるということにあるのですから。」

この他にも偉人たちのすばらしいスピーチが綴られています。

みなさんも一度手にとってみてください!

2008年1月30日 (水)

人生は思いがけない機会をもたらしてくれるでしょう――。

これは、ジョン・グリシャムが母校であるミシシッピ州立大学で卒業生に対して、人生の予期しない機会を受け入れる心づもりをしておくようにと促した言葉です。

元弁護士でミシシッピ州議会議員のジョン・グリシャムは、自分が二十二歳の時に思い描いていた通り弁護士になりました。しかし、ロースクールを卒業後の彼は計画通りの引く手あまたとはほど遠いものでした。

作家になるなど夢にも思っていなかった彼は、まったく偶然に法廷にひっぱりだされて、ある証言をすることになったのです。それが『評決のとき』の1ページを書くきっかけとなったのです。その時は趣味にしか過ぎませんでしたが、これを契機にニューヨークタイムズ誌のベストセラー入りを果たし、二十九もの外国語に翻訳された『法律事務所』を生み出すことになったのです――。

幸運な偶然は誰にでも起こるもの。そして、幸運と同じように不運や不遇も同じように起こりうるもの。彼はどちらに転ぶかわからない状況にあっても、一歩を踏み出す勇気を持ってほしいと言っています。

これから学生を卒業して社会人として一歩を踏み出す方にオススメの一冊です。

JRローリングがハーバード大学の卒業式で講演

アメリカの大学の卒業式は6月に行われますが、今年の卒業記念講演について、ハーバード大学から一部発表されています。今年6月5日に行われる卒業式においては、ハリーポッター・シリーズの著者であるJRローリングが講演を行うそうです。 ハーバード大学のGazette Online

2008年1月 8日 (火)

人生を最大限に生きるのを恐れないでください。

世界で最も尊重されているコンピューター書籍出版社、オライリー・メディア社の創設者にしてCEOのティム・オライリー。

ライターとしての経験を積んでいた彼がコンピューター産業に接触することになったのはプログラマーの友人の仕事を手伝うことになったことがきっかけだった。「エンジニアの彼らの会話が専門用語ばかりでまるで外国語のように聞こえた」というこの経験は彼のキャリアにとっては何とも幸先の悪いスタートだったと語っている。

その時に彼が学んだ教訓が3つあるとこの本には書いてある。

一、挑戦するという対象を恐れないこと

二、困難はしばしば姿を変えた好機だということ

三、人生の岐路で何かを見つけ出す能力の重要性について

同じ言葉でも読む人にとっての受け取り方は様々。でも、あなたにとっての人生の指針となるメッセージが必ず見つかるはず。読んだ後に心の底からホンワリとあたたかくなるような、勇気とビジョンを与えてくれる24の記念講演スピーチ集。

この本を読んであなたも自分を見つめ直してみては……。

2007年12月20日 (木)

インディ・ジョーンズの冒険再び

「インディ・ジョーンズの冒険」シリーズといえば、「グラデュエーション・デイ」でもスピーチを取り上げているコンビ、スティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスの代表作ですが、最新作第4弾の詳細がみえてきました。

舞台は前作「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」から19年後の1950年代とのこと。インディ一行は中米を舞台に、何か巨大な敵とマヤ文明の秘宝クリスタル・スカルの争奪戦を繰り広げる、といったストーリのようです。余談ですがクリスタル・スカル、といえば東京ディズニー・シーのアトラクションの舞台がまさにこれです。

しかしながらハリソン・フォードも65歳なので、大活劇は心配、、、と思っていましたが、『トランスフォーマー』のシャイア・ラブーフが助手としてアクションを担当するようなので一安心です。日本版公式サイトもスタートしたようで、来年6月の公開が楽しみです!

インディ・ジョーンズ4日本版公式サイト http://www.indianajones.com/intl/jp/teaser/

スピルバーグとルーカスが「インディ・ジョーンズ」を生み出す土台を培った、母校南カリフォルニア大学でのスピーチが掲載されている「グラデュエーション・デイ」もぜひこの機会にご一読ください!

2007年11月28日 (水)

次期大統領選

かつてはファーストレディーであったヒラリー・ローダム・クリントン氏が2008年大統領選挙出馬で何かと話題になっています。

かつてはビル・クリントン大統領と二人三脚でその能力をいかんなく発揮していた彼女ですが、2007年1月に正式に出馬を宣言。直後のCNNが行った世論調査では、40%にのぼる支持率と、他の候補を大きく引き離しました。最近ではその勢いの雲行きもあやしくなってきたようですが…。

「グラデュエーションデイ」にスピーチが掲載されているスピルバーグ監督は、ヒラリー氏を支持しており、

。「ヒラリーは強力な指導者であり、世界的に尊敬されている。大統領になった暁には、アメリカを立ち直らせ、世界での威信を取り戻し、国内の安全を保証してくれるだろう」と語っています。

そんなスピルバーグ監督のスピーチや、ビル・クリントン氏のスピーチが掲載されている

「グラデュエーション・デイ」を読んで、アメリカの今後を予測してみてはいかがでしょうか?

2007年11月 5日 (月)

ベン&ジェリーズがおいしい理由

最近、お土産品ベスト3にはいる白い恋人や赤福など、食品会社での不正が数々発覚し、話題になっています。

長い間地域に密着して、地元興しの手段としても大きな役割を果たしていただけに事態は深刻です。

企業と地域の関係として理想的なのは、相互に支えあい育っていくことにあると考えると、特に地元名産としてのお土産産業の不正は、地域全体へのダメージにつながるので企業として一番疎かにしてはならない部分だったと思います。

ベン&ジェリーズ・ホームメードは、CSR(企業の社会的責任)に大変力をいれて、大きく成長した企業です。

同社ではアイスクリームの原料は、例え少し高くても地元バーモント州の乳製品を使用、税引き前利益の7.5%を社会貢献のために寄付しているのです。

日本経済新聞の本日の西岡氏による「ビジネスはCSRのために」というコラムに、ベン&ジェリーズ・ホームメードのグリーンウッド部長の言葉がありました。

彼は数多くのアイスクリームの中から人々が選んでくれる理由として、おいしさや価格がどれもさほど違わないのであれば、社会貢献に熱心である、という部分に共感してベン&ジェリーズを選んでくれる。社会貢献、という部分がブランド力として大きな力になっている、と述べています。

これはベンのサザンプトン大学での記念講演で語られた言葉にリンクするものです。

「ビジネスが社会を支えれば、社会もビジネスを支える

他人を助ければ、お返しに助けられる」

ベン&ジェリーズのアイスクリームが人々に愛される理由は、地域を大切に想う企業理念にあるのだと気づかされました。

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ルーカス、スピルバーグ、J・F・ケネディ、スティング、グリシャム・・・ 1998年に米国で出版された「Graduation Day」を翻訳、改訂し本邦初登場となる本書には、 各界の著名人が米国の大学の卒業式で放ったゲストスピーチが収められています。 24の至高のスピーチは、卒業や就・転職など人生の新たな一歩を踏み出そうとしている人から、 変化のない日常にマンネリ感を覚えている人まですべての読者に勇気と未来へのビジョンを与えてくれるはずです。

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